『キャンプ用品は、
このブランドなら安心!』
をお伝えします。
この記事はロードマップの4章です。
こんにちは。
キャンプを始めてもうすぐ20年!
道具は揃っても、キャンプスキルは未だに初心者のてんちょーです。
- これからキャンプを始める!
- これからキャンプ用品を揃える!
そんな方へ、失敗しないキャンプ用品選びをお伝えしていきます。
キャンプ用品を一式揃えようとすると、
って悩んで、それだけで疲れちゃいますね…
⇩ ⇩ ⇩
この記事(ロードマップ)では、
悩まず安心してキャンプ用品
を揃えられる方法をお伝えしています!
気持ち的にもお財布的にも
簡単にキャンプ道具を揃えられるように、
歴15年以上の経験からお伝えします!
キャンプ歴15年以上
と言うよりメインは
キャンプ用品集め15年以上…笑
実は、、、
最初からキャンプ用品を全てを
買い揃える必要は無いんです!
キャンプ用品ブランドのサイトでも
キャンプ用品の揃え方を解説しています。
ただブランドサイトでは
自社製品の宣伝がメインになるので、
『あれもこれも買いましょう!』
って感じになっちゃっています。
この記事では
・ホントに必要なモノだけ!
・家にあるもので代用したり
・レンタルしたり
簡単にマイペースで揃えていける
ロードマップです!
【ロードマップ】
①最低限必要なモノって?
例:テント→絶対必要◎
BBQコンロ→BBQをやらなければ△
レンタルでも可
⇩ ⇩ ⇩
②専門ブランドで買うべき?
例:テントは専門ブランドで
→雨などの浸水の心配があるので…
③代替品や格安品でもいいの?
例:食器類
→最初は格安ブランド品や
自宅用など代替品でも大丈夫!
⇩ ⇩ ⇩
④どのブランドなら安心?
例:ノーブランドだとコスパはいいけど
耐久性が心配
ハイブランドだと機能性は高いけど
初心者では使いきれない
この記事では主に④の
『どのブランドなら安心』
初心者さんが、
安心して買えるキャンプ用品ブランド
を紹介していきます。
①最低限必要なモノって?
についてはロードマップ1章へ
②専門ブランドで買うべき
キャンプ用品
についてはロードマップ2章へ
③代替品や格安品でもいい
キャンプ用品
についてはロードマップ3章へ
ご覧いただいている
本記事はロードマップの4章です。
安心できるブランドは?
初心者さんに
合っているブランドは?
結論から言うと
- コールマン
- DOD
- キャプテンスタッグ
- ユニフレーム
- スノーピーク
この5ブランドです。
それでは詳しくお伝えしていきます!
目次
安心できるキャンプブランド
なんで、この5ブランドなら安心できるのか?
- アフターサービスが充実している
- 実店舗での取り扱いが多い
- おしゃれ優先よりも実用主義
- エントリーモデルが充実している
- 日本人のキャンプスタイルを知り尽くしている国内ブランド
- リセールバリューがある
①アフターサービスが充実している
なぜアフターサービスが必要か?
初期不良対応
初期不良がゼロの製品はほぼ無いです。
その時の対応が大切です。
Amazonなどのレビューでよく見かけますが、大陸ブランドや超格安ブランドでは
初期不良が多くアフターサービスも心配…
私も大陸ブランドや
超格安ブランドで
苦い経験を何度かしました…涙
大陸、超格安ブランドに耐久性を求められないです。
国内ブランド、老舗のキャンプブランドならアフターサービスが充実しています。
②実店舗での取り扱が多いので
実物を見れる。
やっぱり一度は実物を見たい!
メジャーどころのブランドなら
キャンプ用品店やホームセンターなどでの
取り扱いが多く、
簡単に実物を見ることが出来ます。
特に大型のキャンプ用品(テントや寝袋、イスなど)は使用時のサイズだけでなく、収納時のサイズ確認も大切です。
買ったはいいけど、
車に積めないなんてことも…
実店舗での
取り扱いが多いブランドなら
実物が見れて安心です!
③実用主義
おしゃれ優先でSNSでの映え狙いでは無く、実用主義のキャンプ用品を紹介します。
どんなにカッコいいキャンプ用品でも、
使いづらかったりしたら、
ただ荷物が増えるだけ…ゴミになるかも…
初心者キャンパーさん向けに、
楽チンで快適にキャンプができる
実用主義アイテムの多いブランドです。
④使いやすいエントリーモデル
ベテランキャンパーさんでなく、
初心者さんに合ったキャンプ用品
せっかくの高機能でも
使いこなせなければ宝の持ち腐れです…
初心者さんが簡単に使いこなせる
キャンプ用品を多く取り扱っている
ブランドです!
⑤国内ブランド
日本の湿度の高い気候に対応できる、
耐えられるキャンプ用品
湿度の高い日本の6~9月。
湿度対策がしっかりできていないテントだと
テント内が濡れてしまったりする事も…
日本の気候やキャンプスタイルを
熟知している安心できる国内ブランドです。
⑥リセールバリュー
- 買ったはいいけど、
実際使ってみたらイマイチ… - 家族の成長やキャンプスタイルの変化で
違うキャンプ用品が必要になった。 - 他のがキャンプ用品が欲しくなった
これらの理由で
今使っているキャンプ用品が
要らなくなった時。
悩みぬいて買っても、
要らなくなる(使わなくなる)
事があります…
フリマサイトや買取店で、
一定の価格が付くブランドなら
次のキャンプ用品の軍資金にもなります。
我が家もキャンプ用品入れ替えで売却をしていますが、ブランドによっては定価の8割超えで買い取ってくれます。
初心者さんにおすすめ!
キャンプ用品ブランド5選
それではおすすめ5選ブランドを
詳しく紹介します。
この5ブランドなら
安心してキャンプ用品を揃えられますよ!
- コールマン
- DOD
- キャプテンスタッグ
- ユニフレーム
- スノーピーク
それでは各ブランドごとに
- ブランド概要
- 価格帯
- おすすめアイテム
- デメリット
- 各ブランドの比較として
初心者さん向けテント - 取り扱い実店舗
を紹介していきます!
コールマン
みなさんご存知!
老舗にて最大規模のキャンプブランド。
コールマン。
初心者さんからベテランさんまで、
ありとあらゆるニーズに応えられる
キャンプ用品ブランド。
ここで手に入らない物はないくらい、
多くのキャンプ用品があります。
初心者キャンパーさん向けのエントリーモデルの充実はもちろん、高機能モデルのマスターシリーズまで用意されています。
メンテナンス対応からリペアプロジェクトといったアフターサービスも充実しています。
価格は中間帯で、機能に見合っています。
定価が中間価格帯ですが、
Amazonでの割引き率が高く
初心者さんが買いやすい価格です!
アフターサービスの充実度を考えたら、
コスパはかなり高いです!
迷ったらコールマンを
選んでおけば安心です。
はじめての焚き火台に!
コスパも高く、初心者さんにも使いやすい
究極の極楽チェアです。
無段階リクライニングで
そのまま寝落ちできます!
デメリットは他キャンパーさんと
キャンプ用品が被ることが多いです…
最大級のブランドだけあって、
キャンプ場でのコールマン率は高いです!
5ブランド価格比較!
入門モデル(エントリーモデル)の2ルームテントで比較してみました!
定価¥82,280→Amazon参考価格:¥50,480税込(2024.3)過去1年間の価格推移でも¥60,000は超えていないです。
DOD
ここ20年で台頭してきたブランドが
DODです。
使いやすさを追求したキャンプ用品が多く
デザインやネーミングにも表れています。
コールマンに近い中間価格帯です。
コールマンより初心者キャンパーさんの
ニーズに合わせた製品が多く、
その分初心者キャンパーさん向けの
低価格アイテムも多いです。
特にお勧めしたいのが、
収納スペースがあるテーブル。
グッドラックテーブル!
キャンプでは収納スペースが
とーっても重要です!
設営簡単のドーム型テント
耐水圧などの耐久性・強度もバッチリです!
DODのデメリットはバーナー(コンロ)などの燃焼系の取り扱いがない。
デザインがポップ系なので、好き嫌いが別れるかもです。
女性受け(奥様受け)の良い
デザインが多いですね。
5ブランド価格比較!
定価¥75,900→Amazon参考価格:¥75,900税込(2024.3)過去の価格推移を見ても大きな割引きは無いです…
キャプテンスタッグ
ホームセンターのキャンプ用品売り場で、
鹿のロゴマークを見かけた方も多いと思います。
老舗キャンプ専門ブランドの中では、
コスパの高さで名高い
キャプテンスタッグです!
金物の町、新潟は燕三条(三条市)の会社です。
『パール金属』という家庭用の金物製品を
制作販売する会社からキャンプ用品部門として設立されました。
コールマンと同じく、
多くのキャンプ用品を
展開しています。
キャプテンスタッグは
シンプル機能、シンプルデザインの
低価格帯ブランドです。
定価だけでなく、
Amazonでの割引き率も高く
出費の多い初心者キャンパーさんの
強い味方です!
家族人数分を揃えてもお財布に優しい。
初心者さんと相性◎のハイタイプチェア
キャンプ用品の運搬と収納に。
地味な存在だけど大活躍
他ブランドの価格と比較すると驚きの低価格ですが、信頼と実績のあるキャンプ用品専門老舗ブランドです。
デメリットはシンプル過ぎるデザインに好き嫌いが別れると思います。
いい意味で無機質、武骨な
キャンプ用品の印象が高いです!
5ブランド価格比較!
定価¥77,000→Amazon参考価格:¥25,000税込(2024.3)過去の価格推移では¥20,000を下回る期間もあります…!
ユニフレーム
キャプテンスタッグと同じく金物のまち。
新潟は燕三条(燕市)の厨房金網製品の
会社が設立したキャンプ用品ブランドが
ユニフレームです。
設立された背景から、キッチン用品とカセットガスの燃焼系用品に強いです。
他ブランドと比較すると
キッチン用品は種類の多さだけでなく、
機能性は群を抜きます!
価格は機能性の高さに比例して、中間より少し上の価格帯が多いです。
残念ながら、Amazon等のECサイトや実店舗でも大きな割引きは見込めません。
キャンプ用品ではOD缶(アウトドアガス)を使う燃焼系アイテムが多いですが、ユニフレームは家庭用のCB缶(カセットガス)を使うブランドです。
入手も簡単で、OD缶より経済的です!
CB缶が使えるツーバーナーUFー1900は家のガス台と同じく使い勝手が良いのはもちろん、デザインも良くロングセラーになっています。(我が家も以前は愛用していました!)
ラックとしてはもちろん、
重ねて収納力倍増!
テーブルとしても使える万能ラック!
多機能で耐久性もあり、高品質!
ロングセラーに納得です
ユニフレーム製品のレビューです!
デメリットは幕系(テントやタープ)とファーニチャー系(イスやテーブル)の取り扱いが少ない事です。
5ブランド価格比較!
幕系アイテムが少ないので
まさかの該当製品無しです…
スノーピーク
満を持しての登場。
いい意味でも良くない意味でも、
今話題のスノーピークです。
こちらもキャプテンスタッグやユニフレームと同じく、燕三条から生まれたブランドです。
庶民では手が出せない¥1,000,000を超えるテントを販売したり、株価の乱高下や上場廃止、経営者のスキャンダルなど、多くの話題を振りまいています、、、
残念な話題ばかりで
いちキャンパーとしては、
悲しい限りです…
本来は超高機能で高品質のキャンプ用品を手掛ける、日本を代表するキャンプ用品のトップクラスのブランドです。
現在は高価格路線がメインになってしまい、多くの庶民キャンパーさんとの距離があります。
⇩薪ストーブとセットで140万超え…
ですが、今でも高品質で、コスパの良いキャンプ用品も多く残っています。
それなりの価格ですが、
耐久性も高く
メーカー保証が永久保証なので
一生モノと考えればコスパは高いです!
初心者キャンパーさんをはじめ多くのキャンパーさんの支持を得ているのがシェラカップとチタンマグカップです。
マグカップやシェラカップは多くのブランドから販売されていますが、持ちやすさ、デザイン、スタッキング(重ねられる)性能、質感は群を抜きます。
スノーピークの中では価格帯も低めで、
スノーピークデビューには
最高のアイテムです!
スノーピークの定番品にして、
超高コスパ!
スノーピークの製品の質感は高く、
自宅用としても使えるものが多くあります。
我が家はオフシーズンには
イスやサイドテーブル、マグカップを
家でも使っています。
デメリットは機能性の高さからくる高い価格帯と、頑丈なつくりなので重量級のアイテムが多いです。
5ブランド価格比較!
定価¥87,780
→Amazon参考価格:¥60,705税込(2024.3)過去の価格推移では¥70,000~¥80,000の期間が多いです。)
求めているキャンパーさん必見!
スノーピークを
・まだ詳しく知らない…
・高級ブランドと敬遠している…
コスパはもちろん◎で
実用主義ギアをまとめてみました
⇩ ⇩ ⇩
紹介したブランドがおいてある
キャンプ用品店
買う前に実物を見たい!
キャンプ用品に限らず、
実物を見てから買いたいですよね。
紹介したメーカーなら
取り扱い店舗も多く、
簡単に実物を見れます。
代表的なコールマン取り扱い店舗
- スポーツオーソリティ
- スポーツデポ
- コーナン、島忠、ホームズなどの
ホームセンター
また直営店も全国に10店舗(2024.1現在)あります。直営店、取扱店舗一覧
(バッグのみの取り扱い店舗もあるので注意)
主なDOD取り扱い店舗
- AlpenOutdoors
- 一部のトレジャーファクトリー
キャプテンスタッグ取り扱い店舗
CAMP DEPOTやDCMをはじめ多くのホームセンターで取り扱いがあります。
より多くの製品を揃えているサテライトショップも全国にあります。
旗艦店、サテライトショップ一覧
ユニフレーム取り扱い店舗
- スポーツオーソリティ
- WILD-1
- Alpen系列
- Lーbreath
など多くの店舗で取り扱っています。
取り扱い店舗一覧
スノーピーク取り扱い店舗
- スポーツオーソリティ
- スーパースポーツゼビオ
- WILD-1
- Lーbreath
- スポーツデポなど、
直営店も全国に40店舗以上あります。
スノーピークのキャンプ用品をレンタルできる直営の高規格キャンプ場(宿泊施設)が13施設あります。(2024.1現在)
直営店、取り扱い店舗、系列キャンプ場一覧
キャンプ用品、何から揃えるの?
キャンプ用品を揃えるべきブランドはわかったけど、
- 何を揃えればいいの?
- 何から揃えればいいの?
最初からキャンプ用品一式をキャンプ専門ブランドで揃えようとすると、20万は余裕で超えます!
お財布の負担を減らす
ロードマップがあります!
ロードマップ
①最低限必要なモノって?
例:テント→絶対必要◎
BBQコンロ→BBQをやらなければ△
レンタルでも可
⇩ ⇩ ⇩
②専門ブランドで買うべき?
例:テントは専門ブランドで
→雨などの浸水の心配があるので…
③代替品や格安品でもいいの?
例:食器類
→最初は格安ブランド品や
自宅用など代替品でも大丈夫!
⇩ ⇩ ⇩
④どのブランドなら安心?
例:ノーブランドだとコスパはいいけど
耐久性が心配
ハイブランドだと機能性は高いけど
初心者では使いきれない
この記事では
④どのブランドなら安心?
をお伝えしましたが、
①最低限必要なモノって?
②専門ブランドで買うべき?
③代替品や格安品でもいいの?
についてはこちら⇩で
わかりやすくお伝えしています!
①最低限必要なモノって?
についてはロードマップ1章へ
②専門ブランドで買うべき
キャンプ用品
についてはロードマップ2章へ
③代替品や格安品でもいい
キャンプ用品
についてはロードマップ3章へ
ご覧いただいている
本記事はロードマップの4章です。
道具ゼロ・知識ゼロからでも
簡単にキャンプ用品を揃えられます!
それではキャンプ専門ブランド以外の
コスト重視の格安品やノーブランド品、
代替品はどこで買えばいいの?
どこで実物が見れるの?
キャンプ専門ブランド以外の
キャンプ用品はどこで買うの?
⇩ ⇩ ⇩ ⇩
キャンプ専門ブランド以外で
キャンプ用品を揃えるなら!
- ダイソーなどの100均ショップ
- コーナンなどのホームセンター
- レンタル
ダイソー
ダイソーに限らず100均ショップでは、小物系や調理系のキャンプ用品が多くあります。
キャンプ用品でなくとも、
キャンプ用に代替できる
アイテムも多いです。
何よりもコスパが高く、
初心者キャンパーさんの強い味方です。
例:お皿類、カトラリー類、鍋類
キャンプ用品に限らず、
耐久性を求めるお店ではないので、
『最初のシーズンだけ。
2~3回つかえればオッケー』
と割り切りましょう!
100円ショップは調理系用品の種類が豊富ですね!
コーナン
コーナンをはじめホームセンターでも多くのキャンプ用品があります。
こちらは100均ショップよりも大きめの
キャンプ用品=テントやチェア。
そしてテーブル、ライトなども置いてあります。
ホームセンターオリジナルの
キャンプブランドもあるので、
ほぼすべてのキャンプ用品が揃えられます。
専門ブランドと比べるとコストは抑えられ、
初心者キャンパーさんの強い味方です。
大きめのキャンプ用品
(チェア・テーブル
・BBQコンロなど)
はホームセンターがおススメ!
キャンプ用品レンタル
キャンプ場でレンタル
ほとんどのキャンプ場では
テント、シュラフ(寝袋)、
バーベキューコンロや焚火台、
チェアやテーブルなどの
レンタルをしています。
特にシュラフやバーベキューコンロなどの
大きいキャンプ用品をレンタルすると、
運搬の負担もなくなるので
かなり効率的です。
レンタルの事前予約を忘れずに!
当日だと
レンタルできなくなる可能性も…
レンタル専門業者からレンタル
このブランドのこのテントが欲しい!
でも買う前に一度使ってみたい!
そんなキャンパーさんにはレンタル専門業者からのレンタルがおすすめ!
全てのアイテムではないですが、
メジャーブランドのテントなどが
レンタルができます。
キャンプ専門ブランドの
キャンプ用品一式が
2万円台でレンタルできちゃいます。
自分の気になるキャンプ用品が
レンタル対象品なら買う前に
レンタルするのもおススメです。
レンタルすることで、
どういったタイプのキャンプ用品が自分に合っているかが、
買う前にわかります!
まとめ
ロードマップの①でもお伝えしていますが、
- 最初から全てのキャンプ用品を
買う必要はありません - 買うべきキャンプ用品全てが
専門ブランドである必要もありません
ロードマップ1は⇩こちら⇩
自分のキャンプスタイルを探りながら、
マイペースにキャンプ用品を
揃えていってみて下さい。
信頼できるキャンプ専門ブランドで
キャンプ用品を揃えて、
楽ちんで快適なキャンプを送ってください。
それではは実際にキャンプ用品を購入していきましょう。
初心者さんに相性抜群のキャンプ用品を紹介しています!
⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩
キャンプ用品を揃えるロードマップ
【1章】
最初から全部買い揃える必要ナシ!
【2章】
専門ブランドで揃えるキャンプ用品!
【3章】
格安品でも大丈夫なキャンプ用品!
ご覧頂いている
本記事はロードマップ4章です
楽ちんキャンプギア
初心者さんに合うテントのタイプって?
どんなテーブルがいいの?
はじめてのテーブル選びに!
初心者さん向けの
アウトドアチェアはコレ!
メンテナンスフリー
はじめてのランタン選びに!
はじめてのバーナーは
楽ちん料理でシングルバーナー
焚火だけじゃない!
料理もBBQもできる万能焚き火台
『ブランドを気にせず、
安ければ何でもいいやっ』
これキケンです!