今回はスノーピークのわんこ用のお皿 フードボウルを紹介します。
こんにちは。２００５年からキャンプを始めて、道具は揃ってもキャンプスキルは未だに初心者のてんちょーです。
キャンプ道具を買う時って、
こんな感じで、色々と悩んじゃいますよね！
そんな方に自称『非スノーピーカー（イベント不参加・非カード会員）』の私が、、、
忖度ゼロで、キャンプが楽チン！快適になるスノーピークギアのレビューをしていきます！
ファミリーキャンプが楽チンにできる実用主義の道具を紹介しています！
ですが、、、実用主義キャンパーの皆さんゴメンナサイ。
今回に限り実用主義は置いといて、
コスパ度外視の
スノーピーカーの為のわんこグッズです！
ちなみに我が家は非スノーピーカーです。
じゃあ、なぜ買ったのか？と言いますと、、、
話のネタになるキャンプ用品だからです！
それではネタを始めます。笑
どうぞ最後までお付き合いください！
サイズはSS・Ｓ・М・Ｌがあります。
我が家のワンコ（11㎏の柴）だとSSとSがベストサイズです！
ドッグフリーサイトでなくても、飼い主さんもワンコも安心の必須アイテム！
スノーピーク フードボウル
しっかり使えます！
- カッコいい！
- 質感が高い
- サイズ感
- 所有欲を満たしてくれる
繰り返しですがコスパ度外視です、、、
カッコいい
そのままです。カッコいいです！
シンプルなデザインで内側は鏡面仕上げ。中央にスノーピークのロゴが光り輝ています！
ドッグフードを入れたり、ワンちゃんが食事している時はロゴが隠れちゃいます、、、泣
周りのキャンパーさんにさり気なく自慢したいのですが、ロゴが隠れて気付いてもらえないんです、、、
ま、気づいてもらっても白い目で見られる可能性も充分あります、、、笑
外側はマットな感じで大人っぽい高級感があります。
質感が高い
分厚いステンレス製
厚みのあるオールステンレス製。 高級感を感じます。
Φ140×40mmのフードボウルSで200g！かなりの重量です。
重い分、安定感はあります！
⇩人間用の食器＝ユニフレームのキャンプカップ⇩が約φ130×50mmとフードボウルとほぼ同サイズで120g
200gと120gの差が重厚感に表れてます。
質感の高さは、さすがスノーピークです！
高価格なだけじゃないんです。
底面裏側にゴムなどの滑り止めがあれば実用性も◎だったのに、、、
サイズ感
ちなみにこんなサイズ感です。
（左）M Φ170㎜ （右）S Φ140㎜ ワンコは11㎏です。
11㎏のワンコでMとSですが、ちょっと大きかったかなと、、、、
SとSSがピッタリだと思います。
MとSで、もちろんスタッキングできます。
所有欲を満たしてくれる！
この商品はコスパ度外視で『自慢したくなる！話のネタになる！所有欲を満たしてくれる！』 もうこれに限ります。
フードボウルに気付いてもらえれば、会話が弾みますよ！（本心はどう思われているか分かりませんが、、、笑）
フードボウルのまとめ
メリット
- 質感高い
内側は鏡面仕上げで外側がマット - 重い
デメリットでもありますが、安定感というメリットもあります
デメリット
デザイン・質感や所有欲は文句ありませんが、デメリットもそれなりにあります、、、
- 裏面に滑り止めが無い
うちのワンコはよく水をこぼします - キズが目立つ
特に内側が鏡面仕上げなので目立ちます。 - 重い
フードボウルに関してはデメリットなんて気にしないで、、、
大切なワンコと一緒になって
所有欲を満たしましょう！笑
11キロの柴にはSS（水用）とS（フード用）がベストサイズでした！
ドッグフリーサイトでなくても、飼い主さんもワンコも安心の必須アイテム！
スノーピークらしく質感も高く、長く使えるキャンプ・わんこ用品です！