今回はスノーピーク 焚火台コンプリート収納ケースのレビューです！
こんにちは。
キャンプを始めてもうすぐ20年！
道具は揃っても、キャンプスキルは未だに初心者のてんちょーです。
S M L LLの各サイズの収納ケースがあります。
画像は我が家のМサイです。
スノーピーク焚火台の付属の収納袋じゃ頼りない…焚火台オプションが一緒に収納できない…
コンプリート収納ケースなら
- いっぱい詰め込んでも、ガンガン使っても頑丈な素材！
- 焚火台だけじゃなくオプションもまとめて収納！
- スノーピーク純正だからジャストフィット
我が家は焚火台とオプション６種類をコンプリート収納ケースにまとめて収納してます。長年使ってわかったメリット・デメリットなどをお伝えしていきます。
キャンプ道具を買う時って、
こんな感じで、色々と悩んじゃいますよね！
そんな方に自称『非スノーピーカー（イベント不参加・非カード会員）』の私が、、、
忖度ゼロで、キャンプが楽チン！快適になるスノーピークギアのレビューをしていきます！
ファミリーキャンプって
荷物が多いし、料理も大変…
帰る頃にはヘトヘト…
そんなキャンプはイヤ！
⇩ ⇩ ⇩
少ない時間でも自然を満喫したい！
楽チンスタイルのファミリーキャンパーさんにレビューしていきます！
楽チンは正義！
映え狙いじゃなく、実用主義で紹介します！
それでは焚火台コンプリート収納ケース レビューをはじめていきます。
どうぞ最後までお付き合いください！
本体からオプションまでまとめて収納！
持ち運びが楽チン！
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定価販売主義のスノピでは珍しく6,000円もお得なセット！
目次
スノーピーク
焚火台コンプリート収納ケース
メリット デメリット
オプションもまとめてスッキリ収納
ガサツな我が家にはありがたい収納ケースです！笑
焚火台本体が重量級。オプションのほとんども重量級です…
採点表
もちろん、スノーピーク焚火台ユーザーから見た採点表です。
コスパと機能性
スノーピーク焚火台に対しての機能性は高いです。（当たり前ですね…汗）
どんなキャンプスタイル
におすすめ？
専用設計なので、スノーピーク焚火台＋焚火台オプションをそのままのサイズでコンパクトに収納できます！
専用設計のメリットですね！
焚火台本体も頑丈さが売りなので重い。そして収納ケースも頑丈なので軽くはないです…
スノーピーク
焚火台コンプリート収納ケース
徹底レビュー
その名のとおり
スノーピーク焚火台専用の
収納ケース
オプションなどまとめて収納してもこの薄さです！
６号帆布を使った頑丈な生地！
６合帆布ってなに？
帆布とは帆船の帆に使っていた丈夫な生地です。
焚火台本体やオプションをまとめると、だいぶ重いですが容赦なくガンガンに入れても安心です。
余裕の収納力
オプション６種類入れても余裕です。
名前の通りオプションの収納をコンプリートできます。
火ばさみ・ダッチオーブンリフター・焼アミ・グリルブリッジ・炭床・ベースプレート
これをまとめて入れると、、、、、
まだまだ余裕あります。（火ばさみとリフターはサイドのメッシュポケットに入れているので除きます。）
我が家のオプションを全部ぶち込んでも、まだまだ余裕！
これ以上は重くなりすぎるので止めときますが、、、
コンパクトな収納方法
焚火台S М Ｌにそれぞれ対応するコンプリート収納ケースがあります。
見たまんま！スノーピーク焚火台の形そのままの収納ケースです。
余分なスペースなどなく、どんなに収納しても焚火台の大きさとほとんど同じまま！
大きさはそのままなんですが、収納した分だけ厚さが上乗せされます…
メッシュポケットとベルクロの止め具
持ち手
長めの持ち手があります。本来は肩から掛けるのがベストですが、我が家の場合は重すぎるので肩が外れそう…笑
なので個人的には、、、
- 手持ち用の短めの持ち手
- 肩掛け用の肩パット
があれば良かったなと、、、（わがままです、ごめんなさい。）
オプションを入れ過ぎて、重いんです…
（自業自得ですね）
スノーピーク焚火台
スターターセット
スノーピークにしては珍しくお得なセット
焚火台と一緒にコンプリート収納ケースと燃焼効率を上げる炭床がついて、単品で買うよりもМは約4,000円。Ｌは約6,000円お得になっています。
これから焚き火デビュー、焚き火台の買い替えを考えているならコレ！
スノーピーク 焚火台
コンプリート収納ケース
まとめ
スノーピーク 焚火台ユーザーなら
マストアイテムです！
まとめてスッキリ収納できるけど、まとめた分だけ重くなります…
本体からオプションまでまとめて収納！
持ち運びが楽チン！
スノーピーク焚火台ユーザーさんには
マストアイテムです！