サーマレスト Zライト ソル/キャンプ用マットの最適解!他マット比較

Zライト ソル アイキャッチ

サーマレストのマット Zライト ソルは登山用としてはもちろん!
オートキャンプ用としても実力を発揮します!

当記事では我が家が所有しているZライト(=アルミ蒸着なし)の画像と使用感をメインにZライトソル(=アルミ蒸着あり・高断熱性)の情報もお伝えしています。
厚み・サイズ・クッション性は共通です。
違いは価格・断熱性能がソルの方が20%高いのみです。

「キャンプや登山で寝袋(シュラフ)の下に敷くマット、どれを選べばいいかわからない…」

サーマレスト Zライト ソルは、、、

こんなキャンパーさんに👍
  • 軽量コンパクト大好き
  • 設営楽ちん派
  • 寝心地には一定のレベルを求める
  • マットはフカフカでなく、やや硬め好き
  • パンクなどの不具合を気にせずにガツガツ使いたい
こんなキャンパーさんはちょっと待って!
  • 体格がしっかりしている
  • 寝返りが多く広めのマットでないと寝れない
  • フカフカの寝心地を求めている 

キャンプ用のマットて色々なタイプや製品があって選ぶだけで疲れちゃいますよね、、、

そんな中でも、エアー注入タイプのインフレーターマットやベットのようなコットは屋外とは思えない寝心地を提供してくれる頼もしいキャンプ用マットです。

コット
コットは自宅のベッドのような
寝心地を提供してくれます

我が家もインフレーターマットやコットを長年愛用してきましたが、
齢を重ねるにつれて、、、、

てんちょー

インフレーターマットのエア漏れやコットの設営に疲れを感じ始めていました、、、

そんな疲れを無くしてくれたのが、折り畳み式マット(クローズドセルマット)のサーマレスト Zライト ソルです。

主に登山用っていうイメージがあり、今までは気にかけてこなかったのですが、軽量コンパクト・設営の負担ゼロに惹かれて興味を持ち始めました!

この記事では、インフレーターマットやコットの意外な落とし穴と比較しながら、Zライト ソルがオートキャンプとの相性の良さを徹底解説します!

断熱性が20%高いZライト ソル

キャンプ用マットのリスク

寝心地は良いんだけれども、、、
我が家が愛用してきたエアータイプ(インフレーターマット)とコットのデメリットをお伝えします、、、

快適な睡眠を求めてインフレーターマットやコットを購入・愛用しているキャンパーさんは非常に多いです。

インフレータブルマット
空気を入れて膨らませるインフレーターマット

でも、、、
実際に使い続けてストレスを感じたことはありませんか?

我が家も実際にインフレーターを使用してましたし、現在もコットを所有しています。

両方ともホントに寝心地が快適でヘルニア持ちの自分にはとても重要なキャンプギアです。

ですが、、、⇩⇩

エアータイプ インフレーターマットのデメリット

  • パンク・エア漏れの恐怖
  • 設営・撤収の負担

パンク・エア漏れの恐怖
地面の小枝や砂利で穴が空くと、一晩中冷たい地面の上で過ごすことも、、、

我が家は始めて買ったインフレーターマットが、6年目に接着面から空気漏れを経験しました、、、(経年劣化で致し方ないとは思います、、、)

追加で購入した国内キャンプ専門メーカーのインフレーターマットも2シーズン目に空気漏れになってしまいました。

激しい使い方もせず、大切に保管・使用していたつもりですが、、、

てんちょー

国産のキャンプ専門メーカー品なのに、続けて空気漏れを起こしたのでインフレーターマットからは卒業しました、、、

設営・撤収の負担
設営時のエアー注入と撤収時のエアー抜きで完全に空気を抜くのが、なかなかの力仕事で時間がかかります。

インフレーターマット 設営
インフレーター撤収
全体重をかけて完璧に空気を抜かないと収納袋に入らないんです、、、

最近はコンパクトな電動ポンプで楽ちんになったと思いますが、
クローズドセルマットと比べると、、、
電動ポンプの費用
電動ポンプの充電
・エアー注入とエアー抜き作業

   これらの負担は残ります

コットのデメリット

  • 重量と収納サイズ
  • 設営・撤収の負担

重量と収納サイズ
コットにはフレームがあるので、その分重くなります。
もちろん収納サイズも大きめになりますし、車載スペースを圧迫します。

コット 組み立て
コットの生地(左)とフレーム(中央)

設営・撤収の手間
こちらもインフレーターマットと同じく、少なからずの負担が発生します。

コットの場合、エアー注入・抜きの負担はありあませんが、フレームを組み立てるのに負担があります、、、

これらのリスクが無いのが、クローズドセルマットのサーマレスト Zライト ソルです。

我が家が使用してきた感想を基に一覧にしてみました。

インフレーターマットコットクローズドセルマット
寝心地
設営・撤収
ポンプ有〇
使用サイズ
収納サイズ

インフレーターマットはISUKAの3cm厚のモデル
コットはヘリノックス コットワン
クローズドセルマットはZライト

サーマレスト Zライト ソルが選ばれる4つのメリット

Zライト ソルが登山家やキャンパーから長年絶大な信頼を得ている理由は、何も気にせずガツガツ使えるタフさと設営撤収の楽ちんさなどの機能性にあります。

  • 設営・撤収が「2秒」で完了
  • 冷気を遮断するから寒い時期も安心
  • エアー漏れの心配無用
  • コンパクト

設営・撤収が2秒で完了
広げる・たたむだけ、、、
折りたたみタイプのキャンプマットのほとんどがアコーディオン式(蛇腹状)の折りたたみ構造なので、現場に着いたら一瞬で敷くことができます。

Zライト ソル(画像Zライト) 折り畳み

疲れた到着後すぐに横になれますし、撤収も一瞬で完了します。

てんちょー

これを経験したらインフレーターマットやコットには戻れませんでした、、、

寒くない!Zライト ソル
表面に施されたアルミ蒸着(ThermaCapture™)コーティングが体から出る熱を反射。春〜秋の3シーズンはもちろん、初冬のキャンプまでしっかり地面からの冷気を遮断します。

Zライト ソルを厳冬期でも使用している登山家さんも多いです。

アルミ蒸着加工されているZライト ソルはされていないZライトと比べると20%断熱性が向上しています

我が家が所有しているZライト(アルミ蒸着なし)でも充分な断熱性を発揮してくれました!

てんちょー

最低気温10度でテント直敷きしても冷気を感じませんでした、、、

エアー漏れの心配無用!
空気を入れる必要がない発泡フォーム素材のため、小枝や岩の上に敷いてもパンクする心配がありません。汚れたら水洗いも可能です。 

てんちょー

何も気にせずにガツガツ使えます!

収納時は51×13×14cm
コンパクトなキャンプマットです!
コット界で最高クラスのコンパクトさを誇るヘリノックス コットワンを持っていますが同じくらいにコンパクトです!

コットとZライト ソル(画像Zライト) 収納サイズ
コットワン(左)・Zライト(右)

これが家族人数分の荷物と考えると収納スペースに大きな差が出ます!

サーマレスト
Zライト ソルは登山だけじゃない!
オートキャンプでもおすすめ

20年前とは大違いのクローズドセルマット

我が家がキャンプをはじめた20年以上前にはインフレーターマットやコットが流行り始める前で、今のように数多くの製品があるわけでもなく、希少で高価なキャンプギアでした、、、

高価

初心者だった我が家は当時の主流で手頃なクローズドセルマットを使っていましたが、朝起きると背中全体に違和感やだるさが残る感じでした。

てんちょー

20年前のクローズドセルマットでは快適な睡眠が出来なかったです。

キャンプを重ねるにつれて、インフレーターマットやコットがオートキャンプの主流になってきました。

我が家も寝心地の改善を目的にインフレーターマットやコットを購入して、長年愛用してきました。

インフレーター全景
20年前のインフレーターマット

ですが、クローズドセルマットと比べると、、、

てんちょー

インフレーターマットやコットの設営(組み立て)・撤収(片付け)の負担を感じていました、、、

コンパクトなクローズドセルマットは
積載荷物に制限がある登山用!?

インフレーターマットやコットが主流になった、ここ10-20年でクローズドセルマットはほぼ登山用と感じていました、、、

Zライト ソル(画像Zライト)は登山用イメージ

クローズドセルマットはコンパクトなのでバックパックに詰める量に制限がある登山特有の理由にマッチするからです。

令和のクローズドセルマットは
寝心地が良く、キャンプでも使える!

令和になってからクローズドセルマットの評判が高いという情報を聞き、店舗で実際に使わせてもいました。

その寝心地が、現在使っているコットにかなり近いものでとても快適でした。

Zライト ソル(画像Zライト) 使用感
厚さ2センチだけなのに、、、
Zライト ソル(画像Zライト) 厚み
凹凸が地面と身体を吸収してくれます

この寝心地なら軟弱キャンパーの我が家でも充分なレベルと思い購入に至りました!

それまで愛用していたコットと寝心地を比較すると少しばかし劣りますが、ヘルニア持ちの私でも快適に睡眠できるレベルです。

大きな石などの極端な出っ張りにはインフレーターマットやコットのように段差を吸収しきれませんが、多少の段差なら完璧に吸収してくれています。

てんちょー

キャンプサイト内の凸凹くらいなら問題なく吸収してくれました!

そして蛇腹状のマットを『広げる・折り畳む』
たったこれだけで設営(組み立て)・撤収(片付け)が終わる!
設営・撤収の負担がほぼゼロという感動を味わいました!笑

Zライト ソル(画像Zライト) 折り畳み

・フカフカの寝心地を追い求めている
・大きいサイズのマットやコット

        でないと寝れない
これらのキャンパーさんでなければ、オートキャンプで使用するには充分な寝心地を提供してくれます。 

そして、我が家は、、、
『設営(組み立て)・撤収(片付け)の負担がほぼゼロ』を経験してしまい、コットを使わなくなりました、、、

サーマレスト
Zライト ソルのメリット・デメリット

実際に使ってわかったメリットとデメリットをまとめてみました!

Zライト ソルのメリット

  • 耐久性
  • 設営・撤収の負担ゼロ
  • 3シーズン使える断熱性
  • ガツガツ使える

空気漏れや故障の心配無用の耐久性
インフレーターマットのように空気を入れるタイプのマットと異なり、発泡フォーム素材で作られているため、岩場や小枝のある地面に直に敷いても穴が空く心配なんてもちろんありません。

インフレーター コット悩み

コットのようにフレーム組み立て式ではないので、故障や不具合の心配もゼロ!

破れたり傷ついても、よほどの破損でない限りは気にせずにそのまま使い続けられる頑丈さもあります。

インフレーター コット ガツガツ使える

設営・撤収の負担ゼロ
設営・撤収がたったの2秒 蛇腹式に折りたたまれているため、広げるだけでセットが完了し、畳むのも一瞬です。

Zライト ソル(画像Zライト) 収納サイズ

てんちょー

キャンプ場までの道のりで、すでに疲れている設営時や二日酔いでだるい撤収時もストレスがありません。笑


3シーズン使える
高い断熱性Zライト ソル=アルミ蒸着加工

表面にアルミ蒸着コーティングが施されており、体温を反射して逃がさない構造になっています。春〜秋の3シーズンにわたってキャンプの冷気をしっかりカットします。

我が家のZライト(=アルミ蒸着なし)でも朝晩冷え込む時期に10度前後の気温で使いましたが、地面からの冷気は全く感じませんでした。

てんちょー

我が家はZライトを3シーズン使っても寒さを感じていません!

何も気にせずガツガツ使える

水洗いができてお手入れが楽 保水しない素材のため、泥や汚れがついても水で洗い流して拭くだけで綺麗になります。結露やカビを気にする必要もありません。

続いて忖度なしのデメリットをお伝えします。

Zライト ソルのデメリット

  • 横幅が51cm
  • 硬めの寝心地

横幅が51cm
コンパクト優先なので、最低限の横幅しかありません。

インフレーターマットの定番サイズ約60cmと比較すると狭く感じます。

Zライト ソル(画像Zライト) コット 使用時サイズ比較
68cm幅のコット(右)との比較

身体の大きい方や寝返りを頻繁にする方には狭く感じるとおもいます。

Zライト ソル(画像Zライト) 使用感 寝る

⇧180cm60㎏の筆者の使用感です。
見た感じ頭頂部がはみ出ていますが、後頭部はマット上にあるので使用している本人には頭が飛び出ている=長さが足りない感覚はありません。

でも、180cm以上の方は厳しいと思います、、、


硬めの寝心地
厚みが薄く、底付き感や硬さを感じる場合があります。

厚さが約2cm(凹凸を含めて)のため、エアマットや厚手のインフレーターマットに比べるとクッション性は控えめです。

Zライト ソル(画像Zライト) 厚みアップ
見た感じは不安な厚さですが
快適な寝心地を提供してくれます。

普段フカフカの柔らかいベッドで寝ている方や、固めの寝心地が苦手な方とは相性が良くありません、、、

向いている人:
軽量化したい、設営・撤収をラクにしたい人、エア漏れや故障の心配をしたくない人、タフに使いたいキャンパー

向いていない人:
寝心地(フカフカ感)を最優先したい人、幅広のマットで寝たい人

知っておきたいZライトソルの「正しい向き(裏表)」と「サイズ選び」

Zライトソルの正しい裏表の向き
検索でもよく調べられるのが「どっちが上?」という疑問です。

銀色(アルミ面)が上(身体側):
体温を反射して保温力を高めるため、基本的には「銀色を上」にして使用します。

カラー面(レモン/ブルー)が上:
暑い夏の夜など、熱を反射させたくない場合はカラー面を上にすることで温度調節が可能です。

Zライト ソル メーカー画像
Zライトソル メーカーHPより

レギュラーとショート(S)、どっちを選ぶ?
レギュラー(183×51cm / 約410g):
全身をしっかりカバーしたい方、オートキャンプメインの方におすすめ。

ショート / S(130×51cm / 約290g):
1gでも軽量化したいウルトラライト(UL)志向の登山家におすすめ。枕やバックパックを足元・頭に敷くことで全身カバー可能です。

Zライト ソル(画像Zライト)メーカー画像
てんちょー

我々オートキャンパーにはレギュラーがおすすめです!

ニーモ スイッチバック サーマレスト Zライト ソル どっちがいいの?

サーマレスト Zライト ソルの購入を検討している方ならほとんどの方がニーモ スイッチバックも購入候補に挙がっていると思います。

スイッチバック ニーモ
メーカーHPより
てんちょー

実際はどっちがいいの?何が違うの?

実店舗で実物を手にしましたが、サイズ感やクッション性など私には違いが分かりませんでした、、、

ですが、スタッフさんに違いを聞いてみたところ、断熱塗料の耐久性とクッションの耐久性に違いがありスタッフさんはZライト ソルを愛用しているというので我が家はZライトにしました。

また格安品のクローズドセルマットも購入候補に挙がると思います。
アウトドアショップで実際に格安品に触ってみましたが、触った瞬間に残念な気持ちになりました、、

Zライト ソルと比べると格安品は明らかにヘナヘナなクッション性でした、、、

まとめ:最初の1枚にして「一生モノ」の相棒

サーマレスト Zライト ソルは登山だけでなく、オートキャンプでも活躍します!
軽量コンパクト派のキャンパーさん向けのキャンプマットです。

メリット
  • 耐久性
    壊れる心配無用
  • 設営・撤収の負担ゼロ
    広げるだけ、畳むだけの2秒
  • 3シーズン使える断熱性
    テントの床に直置きでも冷気を感じない
  • ガツガツ使える
    メンテナンスフリー
デメリット
  • 横幅が51cm
  • 硬めの寝心地

ガツガツ使えて、設営の負担もゼロ‼

てんちょー

ズボラな我が家と相性はとても良いマットです!笑

断熱性が20%高いZライト ソル

てんちょー

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